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リマ市内

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◇ペルー旅行のゲートシティ … リマ
リマ新市街ペルー旅行のゲートシティである首都リマ(LIMA)。
砂漠の中のオアシスといった感じのこの街は、1534年インカ帝国を滅ぼしたスペイン人、フランシスコ・ピサロにより建設されました。
リマ旧市街(市庁舎)市内は、コロニアル風の建物が多く見られる旧市街と、海岸近くに建設されたモダンな新市街ミラフローレスとに分かれています。
旧市街では、中心部のプラサ・デ・マヨール(アルマス広場)に面した大統領府、中央寺院、市庁舎などに当時の面影が特に色濃くとどめられており、中央寺院の礼拝堂に安置してあるガラス製の棺には、征服者ピサロのミイラが納められておりました。
一方、リマ最古のサンフランシスコ寺院では、美麗なスペインタイルと、地下に8万体の人骨を納めたカタクンベを見ることができます。
ほかにも多数の寺院や修道院があり、興味を持つ人にとってはどれも一見の価値があるものです。


◇天野博物館
ミラフローレス区の天野博物館には、1982年10月に他界した日本人 天野芳太郎氏が生涯かけて収集したプレインカからインカ時代にかけての土器や織物が多数展示されており、驚嘆させられます。
同館は一般公開されていませんので、見学するには事前に申し込む必要があります。又、解説者が付くために一度の入場は小グループに限られます。

入館時刻は14時、15時、16時、17時の4回で入場は無料ですが、多少の寄付が必要です。
館内の写真撮影は残念ながら禁止されていますので、ここで売っているオリジナル絵ハガキのセットを買うことをおすすめします。



◇黄金博物館
高級住宅街モンテ・リコにある黄金博物館も個人コレクションからなる博物館です。
陳列されているのは名の通り金細工の数々ですが、その数何と6,000点以上といわれ、日本でも何度か催されたインカ展に出品された黄金のマスクも見られるなど、高度の文明を築いたインカの世界に直接触れることができます。
ただしこの博物館でも撮影は禁止されています。
開館時間は12時から19時まで、年中無休で入場料は約6米ドル。尚、ここにはピストルや鉄砲など珍しい武器のコレクションもあり、一見の価値があります。
 

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