先日、メキシコシティの「ホテル・ニッコー・メキシコ」に泊まっていたお客様が、禁煙ルームにアサインされていたにもかかわらず、室内で煙草を吸っていた事が判明し、ホテル側よりUS200ドルの罰金(チャージ)を請求されるという事態が発生いたしました。お客様には事前に禁煙ルームである旨をお伝えし、お客様自身も了解の上でのご宿泊でした。
以前よりご案内しております通り、メキシコでは全土で禁煙法が発布され、公共の場所の屋内では、一切の喫煙が禁止されております。(ホテルでは、禁煙ルームのバルコニーでの喫煙も禁止されています)
メキシコシティには、喫煙ルームを数部屋設定しているホテルもありますが、その数は大変少ないのが現状です。お部屋での喫煙をご希望の方は、事前に喫煙ルームをリクエストされる事をおすすめいたします。
※罰金額は法律で定められたものでなく、各ホテルの宿泊規約で決められています。
以前よりご案内しております通り、メキシコでは全土で禁煙法が発布され、公共の場所の屋内では、一切の喫煙が禁止されております。(ホテルでは、禁煙ルームのバルコニーでの喫煙も禁止されています)
メキシコシティには、喫煙ルームを数部屋設定しているホテルもありますが、その数は大変少ないのが現状です。お部屋での喫煙をご希望の方は、事前に喫煙ルームをリクエストされる事をおすすめいたします。
※罰金額は法律で定められたものでなく、各ホテルの宿泊規約で決められています。
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