ザンビア リビングストン / 新規就航のサンセットクルーズ「Lion King Cruise」ご紹介
掲載日時:2016年07月29日
情報提供:Livingstone Tourism Association
この度、新たに就航を開始したサンセットクルーズ「Lion King Cruise」(正式名: The Lion King of Victoria falls)をご紹介いたします。
このクルーズ船、Lady Livingstone号やAfrican Queen号の大型船とは異なる中型のクルーズ船で、中型船ならではのメリットを活かしたクルーズを売りとしています。
1〜2階合わせ100名程度が乗船可能です。
◎ 中型船ならではのメリット
1) 浮遊力があるのため、かなり近くまで岸に近付くことが可能。
2) エンジン音が非常に静か。ゆえに動物もあまり逃げない。
3) 小回りが利き、簡単にバックも可能。
4) 隣国・ジンバブエ側に入り、Siloka Islandという島を一周して帰港
他のサンセットクルーズ船同様、16:00出港、18:30頃帰港というスケジュールで運航しています。
なお、同クルーズも船内では飲みもの無料で、日本人にとってはかなりの量の軽食(つまみ)が出ます。
ビクトリアの滝でサンセットクルーズを乗船予定の方は、是非ご利用ください。
★参考
写真撮影がお目当ての方は、2階席進行方向左の最後部の座席がおすすめです。
(同情報は、在ザンビア・リビングストンのJICA シニアボランティア 宮崎征士様よりご提供いただきました。)
このクルーズ船、Lady Livingstone号やAfrican Queen号の大型船とは異なる中型のクルーズ船で、中型船ならではのメリットを活かしたクルーズを売りとしています。
1〜2階合わせ100名程度が乗船可能です。
◎ 中型船ならではのメリット
1) 浮遊力があるのため、かなり近くまで岸に近付くことが可能。
2) エンジン音が非常に静か。ゆえに動物もあまり逃げない。
3) 小回りが利き、簡単にバックも可能。
4) 隣国・ジンバブエ側に入り、Siloka Islandという島を一周して帰港
他のサンセットクルーズ船同様、16:00出港、18:30頃帰港というスケジュールで運航しています。
なお、同クルーズも船内では飲みもの無料で、日本人にとってはかなりの量の軽食(つまみ)が出ます。
ビクトリアの滝でサンセットクルーズを乗船予定の方は、是非ご利用ください。
★参考
写真撮影がお目当ての方は、2階席進行方向左の最後部の座席がおすすめです。
(同情報は、在ザンビア・リビングストンのJICA シニアボランティア 宮崎征士様よりご提供いただきました。)
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