ラオス南部の都市・パクセー市内より45km、標高約1,200mのボラベン高原に位置する日本人経営の「山本農園」をご紹介いたします。
設立は2012年、36haの農園内では、コーヒー、いちご、日本の品種の野菜等が栽培されています。11月から3月はいちごの収穫時期となり、あわせていちご穫りも可能です。いちごはラオス国内に出荷され、味も甘く評判は上々です。
農業視察や観光のお立ち寄りにも最適。涼しい青空の下で、日本の野菜やいちご(11月〜3月)等で美味しいおもてなしが受けられます。
※山本農園 (YAMAMOTO FARM)
住所: Bangliang Village, Paksong District, Champasak Province, Lao P.D.R
設立は2012年、36haの農園内では、コーヒー、いちご、日本の品種の野菜等が栽培されています。11月から3月はいちごの収穫時期となり、あわせていちご穫りも可能です。いちごはラオス国内に出荷され、味も甘く評判は上々です。
農業視察や観光のお立ち寄りにも最適。涼しい青空の下で、日本の野菜やいちご(11月〜3月)等で美味しいおもてなしが受けられます。
※山本農園 (YAMAMOTO FARM)
住所: Bangliang Village, Paksong District, Champasak Province, Lao P.D.R
当サイトに掲載されている記事・写真の無断転写・複製を禁じます。すべての著作権は、OTOAまたは情報提供者に帰属します。
弊会では、当サイトの掲載情報に関するお問合せ・ご質問、又、個人的なご質問やご相談は一切受け付け ておりません。あらかじめご了承下さい。
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供