2015年12月より、日本政府の有償資金協力事業として、ラオスの玄関口「ビエンチャン・ワッタイ空港」の拡張工事が進められてきておりますが、2018年5月18日についに国内線新ターミナルがオープンいたしました。
これにより、仮設プレハブターミナルはクローズし、国内線新ターミナルが利用されております。
国内線新ターミナルは、国際線ターミナル(現在、新設拡張工事中)と隣接しており、大変便利になっています。
なお、国際線ターミナルは2018年8月に完成予定で、両ターミナルが完成した後は、年間約200万人の旅客収容可能な空港に変貌を遂げます。
※LAO JAPAN AIRPORT TERMINAL SERVICED CO.,LTD
住所:Wattay International Airport Vientiane Lao P.D.R
これにより、仮設プレハブターミナルはクローズし、国内線新ターミナルが利用されております。
国内線新ターミナルは、国際線ターミナル(現在、新設拡張工事中)と隣接しており、大変便利になっています。
なお、国際線ターミナルは2018年8月に完成予定で、両ターミナルが完成した後は、年間約200万人の旅客収容可能な空港に変貌を遂げます。
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