現地時間2018年7月31日(火)、クスコからマチュピチュ方面へ89kmの地点で発生した列車事故に関する続報をお知らせいたします。
事故発生当日、現地では負傷者の搬送、事故車両(列車)の撤去、事故発生現場等の調査、線路の修復作業などを終え、同日夜には臨時列車を運行しマチュピチュ駅出発予定のお客様の移動を行いました。
今回の事故により、カナダ人観光客とペルー人乗務員が重傷を負い、クスコの病院で治療が行われており、ペルーレイル社、インカレイル社の2社が巻き込まれた事故の原因について、引き続き調査が行われております。
なお事故発生の翌日8月01日(水)には、通常通り運行が行われております。
ご旅行をご予定の方は、どうぞ安心してお越しください。
事故発生当日、現地では負傷者の搬送、事故車両(列車)の撤去、事故発生現場等の調査、線路の修復作業などを終え、同日夜には臨時列車を運行しマチュピチュ駅出発予定のお客様の移動を行いました。
今回の事故により、カナダ人観光客とペルー人乗務員が重傷を負い、クスコの病院で治療が行われており、ペルーレイル社、インカレイル社の2社が巻き込まれた事故の原因について、引き続き調査が行われております。
なお事故発生の翌日8月01日(水)には、通常通り運行が行われております。
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