カンボジア / 現在の市内の様子 (5/29)
掲載日時:2003年05月29日
情報提供:株式会社サイトラベルサービス
カンボジアでは、今まで1人もSARS患者は発生しておりませんが、他のアジア方面に及ぼしているSARSの影響を受け、旅行客は大幅に減少しております。
空港にて「SARS問診票」が配布されている以外は、通常と何ら変わりはございません。
当然、SARS患者は発生しておりませんので、市内においてはマスクを着用している人はほとんど見かけません。
下記に現在のプノンペン市内、及びアンコールの状況をお知らせいたします。
[ プノンペン市内の状況 ]
■ 写真1 --- ポチェントン空港の様子。 マスクを使用している利用客はおりませんでした。
空港は明るく、SARSの影響を全く感じさせません。
■ 写真2 --- 市内の街角に立つ警察官。
本年7月、5年に一度の総選挙が行われるため、数ヵ月前に比べると2倍以上の
警察官が街の警備を強化しています。
■ 写真3 --- セントラルマーケット入り口。
SARSの影響は見られず、マスクをしている人は見かけません。
■ 写真4 --- 独立記念塔
[ アンコール遺跡周辺の状況 ]
■ 写真5・6 --- アンコールワット入口 正面参道
■ 写真7 --- オールドマーケット近辺
■ 写真8 --- タ・プロム寺院の入口
■ 写真9 --- タ・プロム寺院の様子
■ 写真10 --- バイオン寺院の様子
■ 写真11 --- アンコール遺跡内の土産店
空港にて「SARS問診票」が配布されている以外は、通常と何ら変わりはございません。
当然、SARS患者は発生しておりませんので、市内においてはマスクを着用している人はほとんど見かけません。
下記に現在のプノンペン市内、及びアンコールの状況をお知らせいたします。
[ プノンペン市内の状況 ]
■ 写真1 --- ポチェントン空港の様子。 マスクを使用している利用客はおりませんでした。
空港は明るく、SARSの影響を全く感じさせません。
■ 写真2 --- 市内の街角に立つ警察官。
本年7月、5年に一度の総選挙が行われるため、数ヵ月前に比べると2倍以上の
警察官が街の警備を強化しています。
■ 写真3 --- セントラルマーケット入り口。
SARSの影響は見られず、マスクをしている人は見かけません。
■ 写真4 --- 独立記念塔
[ アンコール遺跡周辺の状況 ]
■ 写真5・6 --- アンコールワット入口 正面参道
■ 写真7 --- オールドマーケット近辺
■ 写真8 --- タ・プロム寺院の入口
■ 写真9 --- タ・プロム寺院の様子
■ 写真10 --- バイオン寺院の様子
■ 写真11 --- アンコール遺跡内の土産店
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供