２００６年５月２０日〜８月２０日の期間、シンガポールのサイエンスセンターにて、恐竜の博覧会が開催されます。

同博覧会の一番の目玉は、１９９０年８月にアメリカのサウスダコタ州で発見された、ティラノザウルス「スー」の化石です。
「スー」と言う名前は発見者の名前から取ったそうで、この恐竜の全長は１３メートル。東南アジアでは初公開となります。

その他、南米や北米等で発見された数多くの化石等も展示される予定です。
是非、お立ち寄り下さい。