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【お役立ち豆知識】海外旅行 お役立ち豆知識。

世界にあるこんなルール、あんなマナー&罰則

旅行者とはいえ、いえ、旅行者だからこそ、現地のルールやマナーは知っておきたいもの。現地の人を不愉快にさせないちょっとした気配りで、旅は楽しいものに変わります。
該当する国、都市について更に詳しいことを知りたい方は、都市別安全情報をご覧ください。

禁止・罰則・罰金

旅行者立ち入り禁止区域・危険エリア

軍事・機密施設 は世界共通で立ち入り禁止区域となっている。
また、その場所が観光客が立ち入り可能かどうか、周囲の看板等には気を配ること。

写真撮影禁止・規制場所と注意

世界共通で軍事施設・立ち入り禁止地域(軍事・機密施設)、空港、博物館、美術館、デパート、スーパーマーケット、一部教会、寺院。禁則に触れると罰金、禁固、フィルム・カメラ没収等になる場合があるので要注意。

宗教的建造物内外での撮影禁止
  • ヒンズー教寺院内、イスラム教モスク内【モーリシャス】
  • エメラルド寺院本堂内【バンコク/タイ】
  • 教会内およびミサ中の教会内。【メルボルン/オーストラリア】【ハンブルク/ドイツ】【ミュンヘン/ドイツ】【アルゼンチン】【ブラジル】
人物写真を撮る際の注意
  • 許可なくイヌイット(エスキモー)などの写真を撮ることは禁止。【アンカレッジ/アメリカ】
  • イスラム教の現地の女性は撮影禁止。【パキスタン】
撮影許可が必要な場所
  • デパートや店内での撮影【メルボルン/オーストラリア】
  • 離島での撮影には注意が必要。特に一般人の家屋を撮影するときは、本人から許可を得ること。【ニューカレドニア】
  • 公共地以外はすべて私有地なので特に人を撮影する場合は断ってから撮る。【ミクロネシア連邦】
  • 所有権がはっきりしている場所では許可が必要。【サイパン】
  • 遺跡関係は有料。TV撮影は事前許可が必要。インディオや貧しい部落、軍関係の施設は撮影禁止。【カンクン/メキシコ】
撮影料を要求される?
  • むやみに撮影して撮影料を請求されるなどトラブルも起こるので注意。【ジャマイカ】
  • ダウンタウン内のストローマーケット及びパラダイスアイランドブリッジ下の市場などで必要以上に撮影していると物を買わないといけなくなるので注意。【バハマ】
その他
  • 見本市。教会内では人物を入れて撮影をしない。【ミラノ/イタリア】
  • 国境【スイス】
  • 中央郵便局の内部、デパート(エル・コルテ・イングレスなど)、スペイン国鉄RENFE駅構内【マドリッド/スペイン】
  • 警察官等の拳銃を持つ人との記念撮影では、拳銃側に立ってはいけない。【ラスベガス/アメリカ】
その他、罰則・罰金が科せられるような条例

一般的に世界共通で空港・レストランなど禁煙場所での喫煙。無賃乗車、交通違反。麻薬所持は罰則や罰金が科せられる。 罰金額など詳細は各国の都市別安全情報を参照。

喫煙に関する罰則
  • 主に、町中や公園など公共の場所での喫煙、煙草の投げ捨ては禁止されている
  • 煙草の投げ捨て
    シンガポール(最高$500)、上海/中国、クアラルンプール/マレーシア、ケアンズ/オーストラリア、クライストチャーチ/ニュージーランド、アンカレッジ/アメリカ($1000)、ソウル/韓国、マカオ
  • 禁煙場所での喫煙
    北京・桂林・重慶/中国、アンカレッジ/アメリカ、マニラ、マカティ、ケソン/フィリピン
ゴミの投げ捨て
  • 町中など公共の場所でのゴミの投げ捨ては禁止されているシンガポール(最高$500)、北京・桂林・重慶/中国、クイーンズタウン/ニュージーランド、アンカレッジ・ニューオリンズ・/アメリカ、ミクロネシア連邦、アイルランド
たん・唾の吐き捨て
  • シンガポール(最高$500)、北京/中国、マカオ
立ち小便
  • クアラルンプール/マレーシア、アンカレッジ/アメリカ(禁固刑の対象)
滞在に関するもの
  • エジプトに1週間以上滞在する場合は、警察での滞在登録が必要。出国時に滞在登録がないと罰金の対象となる。ホテルに滞在する場合はホテルが代行する。
自転車・歩行に関する罰則・罰金
  • 自転車の反対車線走行は罰金【上海/中国】
  • 自転車に乗る際のヘルメットの着用、夜ライトをつける義務(罰金$30)。赤信号での歩行(罰金$50)。【ケアンズ/オーストラリア】
  • 横断歩道以外の道路の横断、信号無視は5,000PTSの罰金。【マドリッド/スペイン】
自然・文化財保護
  • 魚の餌付けをしている場所での釣りは禁止。国立公園や自然公園内で野生動物への餌付けや壁画等に触れてはいけない。【ダーウィン/オーストラリア】
  • 珊瑚等ワシントン条約に反するものを採取した場合は罰金。【サイパン】
  • 国立または州立公園内などでは、指定された場所以外でゴミを捨てると高額の罰金(通常$5000前後)が科せられる。【サンフランシスコ/アメリカ】
飲酒・酒
  • 飲酒は自由だが、泥酔、酩酊して他人に迷惑をかけると罰則。【トルコ】
  • 公共の場所であらゆる種類の酒容器露出を伴う飲料は、刑罰の対象となる。運悪く当該者が警察官から尋問をされた場合は、確実に留置所に連行される。保釈金は現行で500ドル。また飲酒を伴う路上での睡眠は、警察が当該者の身の安全を確保するために留置所へ連行する。酒瓶を持って道を歩くことも罰金。【ニューオリンズ/アメリカ】
その他
  • 高声放歌、賭博など【ソウル/韓国】
  • 町中で海水浴場にいるような服装をすると罰金。【ヴェネチア/イタリア】
  • 中指を上にさしだして人を侮辱するサインには罰金。【ベルリン/ドイツ】
  • 両替所以外での両替。【サンクトペテルスブルグ/ロシア】
  • 個人宅の敷地などへの無断立ち入りは、テキサスではその場合殺されても仕方がないということになっている。【ダラス/アメリカ】
  • モルディヴ人に対し、暴力を振るうと理由に関わらず直ちに国外追放となる事がある。【モルディヴ】

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