アメリカ ニューヨーク / ブロードウェイミュージカル 新作のご紹介
掲載日時:2002年10月17日
情報提供:株式会社トランスオービット
秋はミュージカルの新作上演開始の季節です。
そこで、この度新たに上演がスタートのミュージカルをご紹介します。
【ヘアースプレー(HAIRSPRAY)】
オープニング : 2002年8月15日
場 所 : ニールサイモン劇場(52丁目のブロードウェイと8番街の間)
上演日 : 火〜土20:00、水・土14:00、日15:00
値 段 : オーケストラ席$100
’88年の映画「ヘアースプレー」のミュージカル化。
60年代のアメリカの雰囲気を楽しむには、もってこいの明るい学園物。
現在もっともチケット入手困難な作品の一つ。
【シラキュースから来た男達(The Boys from Syracuse)】
オープニング : 2002年8月18日
場 所 : アメリカンエアライン劇場(42丁目の7番街と8番街の間)
上演日 : 火〜土20:00、水・土・日14:00
値 段 : オーケストラ席$90
ウイリアム・シェークスピアの喜劇「間違い続き/The Comedy of Errors」をモチーフにしたミュージカル。
初演は’38のブロードウェイ。実に64年ぶりのリバイバル作品。
【フラワードラムソング(Flower Drum Song)】
オープニング : 2002年10月17日
場 所 : バージニア劇場(52丁目のブロードウェイと8番街の間)
上演日 : 火〜土20:00、水・土14:00、日15:00
値段 : オーケストラ席$95
’58年サンフランシスコで初演の作品。「ミス・サイゴン」のオリジナルキャスト、’91年トニー賞主演女優レア・サロンガの
久々のブロードウェイ復帰という事でも話題のミュージカル。
中国からやっててきた娘を主人公にサンフランシスコのナイトクラブを舞台で繰り広げられるコメディー。
【ムービン・アウト(Movin\\\'out)】
オープニング : 2002年10月24日
場 所 : リチャードロジャース劇場(46丁目のブロードウェイと8番街の間)
上演日 : 火〜土20:00、水・土14:00、日15:00
値 段 : オーケストラ席$95
「アップタウンガール」「プレッシャー」など約30のビリージョエルの曲と
ダンス中心のパフォーマンス性の強いミュージカル。
アバの音楽で大ヒットした「マンマミア」同様、こちらもすでにヒット間違いなしの声が高い。英語が苦手な日本人に一押し。
【ダンス オブ ザ バンパイア(Dance of The Vampires)】
オープニング : 2002年11月21日
場 所 : ミンスコフ劇場(45丁目の7番街と8番街の間)
上演日 : 火〜土20:00、水・土14:00
値 段 : オーケストラ席$95
’67年のコメディー映画「吸血鬼」のミュージカル化。
主演の吸血鬼は「オペラ座の怪人」のオリジナルキャストで怪人を演じたマイケル・クロフォード。
【ラ・マンチャの男(Man of La Mancha)】
オープニング : 2002年12月5日
場 所 : マーティンベッグ劇場(45丁目の8番街と9番街の間)
上演日 : 火〜土20:00、水・土14:00、日15:00
値 段 : オーケストラ席$96
セルバンテスの名作「ドンキホーテ」のミュージカル化。
セルバンテスが劇中劇としてドンキホーテ物語を語るなど、複雑な構成がされています。
【ラ・ボエーム(La Boheme)】
オープニング : 2002年12月8日
場 所 : ブロードウェイ劇場(ブロードウェイと53丁目の角)
上演日 : 火〜土20:00、水・土14:00、日15:00
値 段 : オーケストラ席$95
オペラ界の巨匠ジャコモ・プッチーニのオペラ歌劇「ラ・ボエーム」のミュージカル化。全曲イタリア語で歌われ、英語の字幕が出ます。
そこで、この度新たに上演がスタートのミュージカルをご紹介します。
【ヘアースプレー(HAIRSPRAY)】
オープニング : 2002年8月15日
場 所 : ニールサイモン劇場(52丁目のブロードウェイと8番街の間)
上演日 : 火〜土20:00、水・土14:00、日15:00
値 段 : オーケストラ席$100
’88年の映画「ヘアースプレー」のミュージカル化。
60年代のアメリカの雰囲気を楽しむには、もってこいの明るい学園物。
現在もっともチケット入手困難な作品の一つ。
【シラキュースから来た男達(The Boys from Syracuse)】
オープニング : 2002年8月18日
場 所 : アメリカンエアライン劇場(42丁目の7番街と8番街の間)
上演日 : 火〜土20:00、水・土・日14:00
値 段 : オーケストラ席$90
ウイリアム・シェークスピアの喜劇「間違い続き/The Comedy of Errors」をモチーフにしたミュージカル。
初演は’38のブロードウェイ。実に64年ぶりのリバイバル作品。
【フラワードラムソング(Flower Drum Song)】
オープニング : 2002年10月17日
場 所 : バージニア劇場(52丁目のブロードウェイと8番街の間)
上演日 : 火〜土20:00、水・土14:00、日15:00
値段 : オーケストラ席$95
’58年サンフランシスコで初演の作品。「ミス・サイゴン」のオリジナルキャスト、’91年トニー賞主演女優レア・サロンガの
久々のブロードウェイ復帰という事でも話題のミュージカル。
中国からやっててきた娘を主人公にサンフランシスコのナイトクラブを舞台で繰り広げられるコメディー。
【ムービン・アウト(Movin\\\'out)】
オープニング : 2002年10月24日
場 所 : リチャードロジャース劇場(46丁目のブロードウェイと8番街の間)
上演日 : 火〜土20:00、水・土14:00、日15:00
値 段 : オーケストラ席$95
「アップタウンガール」「プレッシャー」など約30のビリージョエルの曲と
ダンス中心のパフォーマンス性の強いミュージカル。
アバの音楽で大ヒットした「マンマミア」同様、こちらもすでにヒット間違いなしの声が高い。英語が苦手な日本人に一押し。
【ダンス オブ ザ バンパイア(Dance of The Vampires)】
オープニング : 2002年11月21日
場 所 : ミンスコフ劇場(45丁目の7番街と8番街の間)
上演日 : 火〜土20:00、水・土14:00
値 段 : オーケストラ席$95
’67年のコメディー映画「吸血鬼」のミュージカル化。
主演の吸血鬼は「オペラ座の怪人」のオリジナルキャストで怪人を演じたマイケル・クロフォード。
【ラ・マンチャの男(Man of La Mancha)】
オープニング : 2002年12月5日
場 所 : マーティンベッグ劇場(45丁目の8番街と9番街の間)
上演日 : 火〜土20:00、水・土14:00、日15:00
値 段 : オーケストラ席$96
セルバンテスの名作「ドンキホーテ」のミュージカル化。
セルバンテスが劇中劇としてドンキホーテ物語を語るなど、複雑な構成がされています。
【ラ・ボエーム(La Boheme)】
オープニング : 2002年12月8日
場 所 : ブロードウェイ劇場(ブロードウェイと53丁目の角)
上演日 : 火〜土20:00、水・土14:00、日15:00
値 段 : オーケストラ席$95
オペラ界の巨匠ジャコモ・プッチーニのオペラ歌劇「ラ・ボエーム」のミュージカル化。全曲イタリア語で歌われ、英語の字幕が出ます。
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供