２０１０年１１月０６日(土)〜０７日(日)の期間、ローマ教皇のスペイン訪問が予定されております。
これに伴い、訪問予定地のサンティアゴ・デ・コンポステーラとバルセロナでは、下記の観光箇所への影響が予想されます。

■ 観光箇所への影響
* サンティアゴ・デ・コンポステーラ
・大聖堂
　１１月０６日(土)は、一般客の入場は不可
　(9月22日〜11月06日の期間は準備のため、大聖堂内で実施されている儀式「ボタフメイロ」も中止となります。)
* バルセロナ
・聖家族教会(サグラダ・ファミリア)
　１１月０７日(日)は、一般客の入場は不可

また、教皇滞在期間中を通して、両都市の市内では交通規制が敷かれ、かなりの混雑が予想されます。
以上、同時期にご旅行をご予定の方は、ご注意下さい。