中国 / 中国国内線を利用する旅客の液体飲料持込制限について
掲載日時:2003年02月13日
情報提供:エーペックスインターナショナル株式会社
中国民航総局では、2月5日中国内を出発する航空会社を利用する旅客の液体飲料持込制限について公告発表し、また同日より実施を開始しました。
下記の検査により、規定に合わない場合、搭乗拒否となることもありますので、ご注意下さい。
1) 液体類の持込:
・機内持込は2瓶まで。(1瓶あたり500mlを限度とする)
・機内持込の場合は全て開封検査となる。
・液体とは、炭酸飲料、ミネラルウォーター、お茶、
牛乳、ヨーグルト、果汁などのアルコール以外の飲用物。
・超過する場合は、梱包包装を旅客サイドで行い、受託手荷物扱いとする。
2) 酒類の持込:機内持込不可(原則として。上記梱包の上受託手荷物)
3) その他の液体:
・安全検査の上、許可を受ける。(幼児用ミルク、薬など)
下記の検査により、規定に合わない場合、搭乗拒否となることもありますので、ご注意下さい。
1) 液体類の持込:
・機内持込は2瓶まで。(1瓶あたり500mlを限度とする)
・機内持込の場合は全て開封検査となる。
・液体とは、炭酸飲料、ミネラルウォーター、お茶、
牛乳、ヨーグルト、果汁などのアルコール以外の飲用物。
・超過する場合は、梱包包装を旅客サイドで行い、受託手荷物扱いとする。
2) 酒類の持込:機内持込不可(原則として。上記梱包の上受託手荷物)
3) その他の液体:
・安全検査の上、許可を受ける。(幼児用ミルク、薬など)
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供