台湾の中央気象局によると、１２月２６日 ２０時２６分に台湾南部屏東県恒春においてマグニチュード６.７の地震が発生いたしましたが、南部の主要観光ホテル、商業施設、観光地、鉄道など大きな被害もなく、平常通り営業しております。
台湾北部、中部、東部などにおきましても平常通りとなっております。

尚、各主要地の震度は以下の通りです。
屏東恒春(５)、 高雄市(４)、 屏東市(４)、 台南市(４)、 嘉義市(４)
台東市(３)、 台中市(３)、 花蓮市(３)、 台北市(２)


※詳細は、下記にてご確認ください。
　中央気象局　ＵＲＬ　http://www.cwb.gov.tw/