台湾 / 外国籍の台湾入境制限強化を2月末まで延長
掲載日時:2021年02月01日
情報提供:株式会社三普旅行社
中央流行疫情指揮センターは、当初2021年1月末までを予定していた外国籍の入境制限強化を本年2月末まで延長することを発表いたしました。
今後の新型コロナウイルスの感染状況に応じて、2月末に再度延長の検討をするとしています。
■ 外国籍の台湾入境条件
下記条件のいずれにも該当しない場合、台湾に入境することはできません。
* 居留証を所持していること
* 訪台理由が「外交公務」、「ビジネス契約履行」、「人道的な理由」のいずれかであること
* 台湾籍の配偶者、ならびに未成年の子女であること
* 特例許可を取得していること
以上、ご注意ください。
※「中央流行疫情指揮センター」公式サイト
https://www.cdc.gov.tw/ (中国語、英語)
今後の新型コロナウイルスの感染状況に応じて、2月末に再度延長の検討をするとしています。
■ 外国籍の台湾入境条件
下記条件のいずれにも該当しない場合、台湾に入境することはできません。
* 居留証を所持していること
* 訪台理由が「外交公務」、「ビジネス契約履行」、「人道的な理由」のいずれかであること
* 台湾籍の配偶者、ならびに未成年の子女であること
* 特例許可を取得していること
以上、ご注意ください。
※「中央流行疫情指揮センター」公式サイト
https://www.cdc.gov.tw/ (中国語、英語)
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供