台湾 / 12月01日から屋外でのマスク着用義務を廃止
掲載日時:2022年11月30日
情報提供:株式会社三普旅行社
台湾・中央流行疫情指揮センターは、2022年12月01日から屋外でのマスク着用義務を廃止すると発表しました。ただし、年越しイベントなど人が密集する場所については別途検討します。
また、公共交通機関を含む屋内ではマスクの着用を引き続き求めます。
外出時に飲食する際のほか、運動、カラオケ、写真撮影、講演、講座、温泉、サウナ、水場での活動などでマスクは外すことが認められます。
また、宴席でテーブルを回っての乾杯が解禁されました。
以上、ご注意ください。
※中央流行疫情指揮センター
https://www.cdc.gov.tw/ (中国語、英語)
また、公共交通機関を含む屋内ではマスクの着用を引き続き求めます。
外出時に飲食する際のほか、運動、カラオケ、写真撮影、講演、講座、温泉、サウナ、水場での活動などでマスクは外すことが認められます。
また、宴席でテーブルを回っての乾杯が解禁されました。
以上、ご注意ください。
※中央流行疫情指揮センター
https://www.cdc.gov.tw/ (中国語、英語)
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供