台湾 / 5月より、ノービザ期限を14日間から30日間に延長
掲載日時:2003年03月11日
情報提供:アイティオージャパン株式会社
外交部(外務省)では行政院の「観光客倍増計画」に応えるため、今年5月1日より、現行の14日間のノービザ期限を30日間に延長することを決定しました。
(下記25か国の6か月以上有効のバスポートを携帯している旅客は、一律に30日以内の滞在を認められます)なお、現行の到着ビザ30日間の期限を延長するかどうかについては、さらに検討してからとのことです。
*現在ノービザを適用している国は以下の25か国です。
オーストラリア、オーストリア、ベルギー、カナダ、コスタリカ、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、イタリア、日本、韓国、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、マレーシア、オランダ、ニュージーランド、ノルウェー、ポルトガル、シンガポール、スペイン、スウェーデン、スイス、イギリス、アメリカ。
当局ではさらに多くの地域の観光客源を求めるため、ブルネイ、インドネシア、タイ、フィリピン及びインドの国民に対してもノービザ、または到着ビザを実施することを検討中とのことです。
(下記25か国の6か月以上有効のバスポートを携帯している旅客は、一律に30日以内の滞在を認められます)なお、現行の到着ビザ30日間の期限を延長するかどうかについては、さらに検討してからとのことです。
*現在ノービザを適用している国は以下の25か国です。
オーストラリア、オーストリア、ベルギー、カナダ、コスタリカ、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、イタリア、日本、韓国、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、マレーシア、オランダ、ニュージーランド、ノルウェー、ポルトガル、シンガポール、スペイン、スウェーデン、スイス、イギリス、アメリカ。
当局ではさらに多くの地域の観光客源を求めるため、ブルネイ、インドネシア、タイ、フィリピン及びインドの国民に対してもノービザ、または到着ビザを実施することを検討中とのことです。
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供