台湾 / 台湾でのSARS関連情報 (4/11)
掲載日時:2003年04月11日
情報提供:ジェイ・ティ・エイ・ジャパン株式会社
台湾ではお客様の安全とSARSの進入防止のため、昨日(4/10) 16:00より、入国する全ての旅客に対し、空港イミグレーションにて体温測定が義務付けられております。
該当空港は、台北の中正空港 と 高雄の小港空港 が対象となっております。
体温測定の結果、37.5度 以上あった場合には、空港内の医療施設にて問診、基本検査が行われます。
その後、SARSの疑いがあると診断された場合、5日間の隔離観察が行われるとの事です。
台湾へご旅行をされる際には、入国時にSARS感染防止調査表の記入、及び体温測定が必要となっておりますので、ご注意ください。
該当空港は、台北の中正空港 と 高雄の小港空港 が対象となっております。
体温測定の結果、37.5度 以上あった場合には、空港内の医療施設にて問診、基本検査が行われます。
その後、SARSの疑いがあると診断された場合、5日間の隔離観察が行われるとの事です。
台湾へご旅行をされる際には、入国時にSARS感染防止調査表の記入、及び体温測定が必要となっておりますので、ご注意ください。
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供