ラオスの首都 ビエンチャンのデラックスホテル「ラオプラザ」の地下１階に２００８年１１月２２日、ホテル直営の日本料理店「菊」がにオープンいたしました。
「石と木の調和」をコンセプトに日本人デザイナーが設計した落ち着きのある内装は、木材は総ヒノキ造り、日本人板前が提供するラオス初の本格日本料理店となっております。

店内はメインホール、寿司カウンター、個室と分かれており、個室は和式(掘りごたつ)と洋式(テーブル)がそれぞれ３部屋、収容人数は各部屋異なります。実際には１室あたりの収容人数は最高１２名ほどで、２室をつなげて２５名ほどが収容可能です。ホール等の全ての客席を合わせると１１６席となります。
尚、店内は全席禁煙となります。(入口に喫煙スペースあり)

お料理の単価の目安は、ランチセットでＵＳ＄８〜１５程度。４種類ある懐石コースは、ＵＳ＄３０〜、又はＵＳ＄７０等があります。
営業時間は１１:３０〜１４:００/１８:３０〜２２:００となります。
どうぞご利用ください。


※日本料理店「菊」
　場所: ラオプラザ(Lao Plaza)内 (地下1階)
　客席内訳: ホール席 ５６席、洋式個室 １８席、和式個室 ３０席、寿司カウンター １２席