ミャンマー バガン / 「アーナンダ寺院」新発見の壁画を公開
掲載日時:2016年07月08日
情報提供:エーペックスインターナショナル株式会社
バガン遺跡を代表する「アーナンダ寺院」は、1090年、チャンスィッター王が建造したと言われています。
内部にはいくつか壁画がありますが、このたび、新たに発見された壁画の公開が始まりました。
11〜18世紀に描かれたとされる新公開の壁画があるのは、南の祈祷所付近と内部の回廊北側。
長い歴史の中で何度も塗りなおした壁の下に埋もれていたもので、長年、その存在は知られてきましたが、このたび日の目を見たものです。
※アーナンダ寺院 (Ananda Paya)
拝観時間: 07:00〜21:30
内部にはいくつか壁画がありますが、このたび、新たに発見された壁画の公開が始まりました。
11〜18世紀に描かれたとされる新公開の壁画があるのは、南の祈祷所付近と内部の回廊北側。
長い歴史の中で何度も塗りなおした壁の下に埋もれていたもので、長年、その存在は知られてきましたが、このたび日の目を見たものです。
※アーナンダ寺院 (Ananda Paya)
拝観時間: 07:00〜21:30
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