ミャンマー / エアバガン、国内線の「燃油サーチャージ」値上げに (12/16〜)
掲載日時:2010年12月10日
情報提供:株式会社サイトラベルサービス
ミャンマーの航空会社「エアーバガン」(W9)では、ミャンマー国内線の燃油サーチャージを2010年12月16日以降の運航より、下記の通り値上げする事になりました。
■ 新燃油サーチャージ
◎ 新燃油サーチャージ額 --- US$8 (旧 US$5)
〔対象区間〕
* ヤンゴン 〜 バガン 間
* ヤンゴン 〜 マンダレー 間
* ヤンゴン 〜 ヘーホー 間
◎ 新燃油サーチャージ額 --- US$5 (旧 US$3)
〔対象区間〕
* バガン 〜 マンダレー 間
* バガン 〜 ヘーホー 間
* マンダレー 〜 ヘーホー 間
※注:
上記サーチャージ額は、片道あたりの料金になります。
往復利用される場合は2倍、またルートが異なる場合は、それぞれを加算した額が燃油サーチャージとなります。
尚、同じくミャンマーの航空会社である「エアマンダレー」(6T)については、現在のところ発表はありませんが、近々追随(サーチャージを徴収)するものと思われます。
以上、ご利用予定の方はご注意ください。
■ 新燃油サーチャージ
◎ 新燃油サーチャージ額 --- US$8 (旧 US$5)
〔対象区間〕
* ヤンゴン 〜 バガン 間
* ヤンゴン 〜 マンダレー 間
* ヤンゴン 〜 ヘーホー 間
◎ 新燃油サーチャージ額 --- US$5 (旧 US$3)
〔対象区間〕
* バガン 〜 マンダレー 間
* バガン 〜 ヘーホー 間
* マンダレー 〜 ヘーホー 間
※注:
上記サーチャージ額は、片道あたりの料金になります。
往復利用される場合は2倍、またルートが異なる場合は、それぞれを加算した額が燃油サーチャージとなります。
尚、同じくミャンマーの航空会社である「エアマンダレー」(6T)については、現在のところ発表はありませんが、近々追随(サーチャージを徴収)するものと思われます。
以上、ご利用予定の方はご注意ください。
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供