タイ / 日本の「ブルートレイン」に乗ってタイ東北地方へ
掲載日時:2011年08月12日
情報提供:エーペックスインターナショナル株式会社
日本の「ブルートレイン」に乗って、タイ東北地方を旅してみませんか?
日本で引退したブルートレインが、異国の地タイに渡り、現役で活躍しています。
区間はバンコク中央駅(20:30発)〜ウボンラチャタニー駅(翌07:25着)、及びウボンラチャタニー駅(18:30発)〜バンコク中央駅(翌 05:50着)で、毎日運行しております。クラスは1〜3等までありますが、日本製のブルートレイン車両は2等のみとなりますので、是非2等寝台(上下段/4名1室、開放寝台、エアコン付き)をリクエストしましょう。
日本の昭和を体感しながら、タイ東北のウボンラチャタニーをのんびり目指します。バスよりも遅い列車の旅も風情があってなかなかよいものです。
ウボンラチャタニーへ到着したら、市内観光やその周辺観光をするもよし、また国境を越えて南ラオス(パクセー、ワットプー、コーン島)へ行くのも面白いかもしれません。
尚、列車内はエアコンがかなり効いていますので、乗車の際は、カーディガンなどの羽織るものや厚手のシャツをご用意されることをオススメいたします。
日本で引退したブルートレインが、異国の地タイに渡り、現役で活躍しています。
区間はバンコク中央駅(20:30発)〜ウボンラチャタニー駅(翌07:25着)、及びウボンラチャタニー駅(18:30発)〜バンコク中央駅(翌 05:50着)で、毎日運行しております。クラスは1〜3等までありますが、日本製のブルートレイン車両は2等のみとなりますので、是非2等寝台(上下段/4名1室、開放寝台、エアコン付き)をリクエストしましょう。
日本の昭和を体感しながら、タイ東北のウボンラチャタニーをのんびり目指します。バスよりも遅い列車の旅も風情があってなかなかよいものです。
ウボンラチャタニーへ到着したら、市内観光やその周辺観光をするもよし、また国境を越えて南ラオス(パクセー、ワットプー、コーン島)へ行くのも面白いかもしれません。
尚、列車内はエアコンがかなり効いていますので、乗車の際は、カーディガンなどの羽織るものや厚手のシャツをご用意されることをオススメいたします。
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供