チリ / 廃止された冬時間が一時的に復活 (2016年5月15日〜8月14日)
掲載日時:2016年03月25日
情報提供:株式会社ウニベルツール
2015年1月にチリ政府は冬時間の撤廃を発表し、夏時間に統一されましたが、冬季の短い日照による安全面が懸念され、2016年も冬時間が採用されることとなりました。
期間は、2016年5月15日(日)〜8月14日(日)の3ヵ月間。
5月15日(日)の00:00が1時間戻り、14日の23:00となります。
冬時間の復活に伴い、5月15日からチリ標準時はGMT−4となります。(夏季はGMT-3)
イースター島については、GMT−6(夏季はGMT-5)となります。
時差が切り替わる前後は、フライトスケジュールなどの混乱が予想されますので、同時期にご旅行をご予定の方はご注意ください。
■ チリのタイムゾーンと日本との時差 (冬季)
チリ本土 ------- −13時間 (GMT -4)
イースター島 --- −15時間 (GMT -6)
期間は、2016年5月15日(日)〜8月14日(日)の3ヵ月間。
5月15日(日)の00:00が1時間戻り、14日の23:00となります。
冬時間の復活に伴い、5月15日からチリ標準時はGMT−4となります。(夏季はGMT-3)
イースター島については、GMT−6(夏季はGMT-5)となります。
時差が切り替わる前後は、フライトスケジュールなどの混乱が予想されますので、同時期にご旅行をご予定の方はご注意ください。
■ チリのタイムゾーンと日本との時差 (冬季)
チリ本土 ------- −13時間 (GMT -4)
イースター島 --- −15時間 (GMT -6)
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供