コロンビア ボゴタ / 「ボゴタ国際空港」国内線の発着ターミナル変更に (4/29〜)
掲載日時:2018年04月13日
情報提供:株式会社ウニベルツール
2018年4月29日(日)より「ボゴタ国際空港」の国内線ターミナルの運用が変わり、各航空会社の発着ターミナルが以下の通り変更となります。
■ 詳細 (2018年4月29日〜)
◎ アビアンカ航空 (Avianca: AV)
* 4月28日まで: ターミナル1(T1・通称 エル・ドラドターミナル)
一部路線はターミナル2(T2・通称プエンテアエレオ) に分かれている。
* 4月29日以降: 国内線全便がターミナル1発着となります。
◎ SATENA空軍航空 (9N)
* 4月28日まで: ターミナル1発着
* 4月29日以降: ターミナル2発着となります
◎ EASY FLY (EF)
* 4月28日まで: ターミナル1発着
* 4月29日以降: ターミナル2発着となります
◎ LATAM航空 (LA)
4月29日以降も現在と同じ、ターミナル1発着で変更はありません
4月29日以降、対象のフライトをご利用予定の方は、お間違えないようご注意ください。
■ 詳細 (2018年4月29日〜)
◎ アビアンカ航空 (Avianca: AV)
* 4月28日まで: ターミナル1(T1・通称 エル・ドラドターミナル)
一部路線はターミナル2(T2・通称プエンテアエレオ) に分かれている。
* 4月29日以降: 国内線全便がターミナル1発着となります。
◎ SATENA空軍航空 (9N)
* 4月28日まで: ターミナル1発着
* 4月29日以降: ターミナル2発着となります
◎ EASY FLY (EF)
* 4月28日まで: ターミナル1発着
* 4月29日以降: ターミナル2発着となります
◎ LATAM航空 (LA)
4月29日以降も現在と同じ、ターミナル1発着で変更はありません
4月29日以降、対象のフライトをご利用予定の方は、お間違えないようご注意ください。
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供