イギリス、フランス / ユーロトンネル内での火災発生の影響について (続報)
掲載日時:2008年09月16日
イギリスとフランスを結ぶ海底トンネル「ユーロトンネル」内において、現地時間2008年9月11日(木)に発生いたしましたカートレインの火災により、ユーロスターは全便運休となっておりましたが、火災の影響が最小限であった片側のトンネルを利用し、現地時間9月15日(月)より運行を再開いたしました。
但し、トンネル区間は片側交互運行となるため、運行本数は大幅に制限されております。既に予約済みの列車が運休となった場合、前後で席に余裕のある列車へ振り替えを行っております。
現段階では、この措置は現地時間9月21日(日)まで行われる予定です。
以上、ご利用予定の方は、ご注意ください。
但し、トンネル区間は片側交互運行となるため、運行本数は大幅に制限されております。既に予約済みの列車が運休となった場合、前後で席に余裕のある列車へ振り替えを行っております。
現段階では、この措置は現地時間9月21日(日)まで行われる予定です。
以上、ご利用予定の方は、ご注意ください。
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供