イギリス、フランス / ユーロトンネル内での火災発生の影響について (続報6)
掲載日時:2008年10月10日
先月、イギリスとフランスを結ぶ海底トンネル「ユーロトンネル」内において発生した火災の影響に関する続報をお伝えいたします。
火災発生以降、運行に大きな影響が出たユーロスターでは、長らく手動チェックインが行われて来ましたが、暫定ダイヤへの移行が行われ混乱が収束してきた事から、通常のチェックイン体制へと復旧いたしました。
このため、列車ご乗車の際は、原則お手持ちの乗車券に記載された列車の号車・座席へのご案内となります。
但し、事故以前発生前に発券された乗車券で、現在の暫定ダイヤで運行されていない列車の予約をお持ちのお客様は、引き続き一番近い時間の列車へのご案内となります。
以上、ご利用予定の方はご注意ください。
火災発生以降、運行に大きな影響が出たユーロスターでは、長らく手動チェックインが行われて来ましたが、暫定ダイヤへの移行が行われ混乱が収束してきた事から、通常のチェックイン体制へと復旧いたしました。
このため、列車ご乗車の際は、原則お手持ちの乗車券に記載された列車の号車・座席へのご案内となります。
但し、事故以前発生前に発券された乗車券で、現在の暫定ダイヤで運行されていない列車の予約をお持ちのお客様は、引き続き一番近い時間の列車へのご案内となります。
以上、ご利用予定の方はご注意ください。
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供