昨年末２０１４年１２月３０日、平渓線沿線の最大の観光スポットで台湾最大の滝「十分瀑布」の閉鎖が解除され見学が可能となりましたが、最近今まで利用していた十分の滝の見学ルートが変更となりました。

変更後は舗装されていない山道・階段・急な坂の上り下りが必要となり、十分の滝まで片道徒歩で約２０分程かかります。
よって、滝の見学をご予定されている方は、歩きやすい靴をご利用いただくことをお勧めいたします。

また今回の見学ルートの変更に伴い、歩行に自信のない方や車椅子・ベビーカーをご利用のお客様は、安全上、十分の滝への見学はお勧め出来ません。
「十分瀑布」の見学をご予定の方は、ご注意ください。