メキシコ中部、ハリスコ州とコリマ州の州境にある「コリマ山」の火山活動が活発化しております。
現在、地元住民約400人が避難しているとのこと。
2016年10月04日現在、コリマ方面へのフライトは通常通り運航しておりますが、今後の状況によってはフライトへの影響が出ることも予想されますので、同地域へのご旅行をご予定の方は、最新情報に十分ご注意ください。
なお、コリマ山は標高3,850mの活火山で、2015年1月22日に発生した噴火の際は、噴煙が高さ5000m以上にも達し、500km以上離れたメキシコシティでも火山灰が観測されたと記録されています。
現在、地元住民約400人が避難しているとのこと。
2016年10月04日現在、コリマ方面へのフライトは通常通り運航しておりますが、今後の状況によってはフライトへの影響が出ることも予想されますので、同地域へのご旅行をご予定の方は、最新情報に十分ご注意ください。
なお、コリマ山は標高3,850mの活火山で、2015年1月22日に発生した噴火の際は、噴煙が高さ5000m以上にも達し、500km以上離れたメキシコシティでも火山灰が観測されたと記録されています。
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