2017年1月23日(月)、世界遺産に登録されているプエブラ市内からチョルーラ遺跡を結ぶ新しい列車が開通いたしました。地元住民待望の列車ですが、もちろん観光列車として旅行者もご利用いただけます。
コンパクトな車両ですが、新しくとてもきれいな列車です。
揺れも少なく、環境のことも踏まえて雨水を利用し、太陽パネルにて運行しています。
鉄道といっても踏切や柵はなく、民家と民家の間を通る路面電車のような感じです。
車窓からの風景は、地元の住民の暮らしぶりがよく分かります。
現地の公共交通機関の利用体験として、プエブラの新しい列車を利用されてみてはいかがですか?
■ 列車概要
〔停車駅〕
1. MUSEO FERROCARRIL (プエブラ市内)
2. MERCADO HIDALG (イダルゴ市場)
3. MOMOXPAN (モモクスパン)
4. ARQUELOGICA DE CHOLULA (チョルーラ遺跡)
〔出発時間〕
* 月〜金曜
MUSEO FERROCARRIL発 --- 07:00、08:30、16:30
CHOLULA発 ------------- 07:45、12:20、17:40
* 土〜日曜・祝祭日
MUSEO FERROCARRIL発 --- 07:00、08:40、15:20、17:00
CHOLULA発 ------------- 07:50、09:30、16:10、17:50
〔所要時間〕
始発駅から終点まで 40分
〔運賃〕
* メキシコ市民 --- 30ペソ
* 旅行者 --- 60ペソ
* プエブラの公共バス利用カード所有者 --- 13〜13.50ペソ
〔車両編成〕
2両
〔乗車可能人数〕
284名 (イス有: 78席 / イス無: 206人)
コンパクトな車両ですが、新しくとてもきれいな列車です。
揺れも少なく、環境のことも踏まえて雨水を利用し、太陽パネルにて運行しています。
鉄道といっても踏切や柵はなく、民家と民家の間を通る路面電車のような感じです。
車窓からの風景は、地元の住民の暮らしぶりがよく分かります。
現地の公共交通機関の利用体験として、プエブラの新しい列車を利用されてみてはいかがですか?
■ 列車概要
〔停車駅〕
1. MUSEO FERROCARRIL (プエブラ市内)
2. MERCADO HIDALG (イダルゴ市場)
3. MOMOXPAN (モモクスパン)
4. ARQUELOGICA DE CHOLULA (チョルーラ遺跡)
〔出発時間〕
* 月〜金曜
MUSEO FERROCARRIL発 --- 07:00、08:30、16:30
CHOLULA発 ------------- 07:45、12:20、17:40
* 土〜日曜・祝祭日
MUSEO FERROCARRIL発 --- 07:00、08:40、15:20、17:00
CHOLULA発 ------------- 07:50、09:30、16:10、17:50
〔所要時間〕
始発駅から終点まで 40分
〔運賃〕
* メキシコ市民 --- 30ペソ
* 旅行者 --- 60ペソ
* プエブラの公共バス利用カード所有者 --- 13〜13.50ペソ
〔車両編成〕
2両
〔乗車可能人数〕
284名 (イス有: 78席 / イス無: 206人)
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