台湾・交通部観光局は、新型コロナウイルス水際対策の緩和に伴い、2022年10月13日から旅行会社の海外団体旅行ツアーの催行と受け入れのガイドラインを発表しました。
海外からの団体旅行参加者は、台湾入境後2日以内に抗原検査キットを使い検査を行い、
結果が陽性となった場合には、指定場所での療養や病院での治療が必要です。
一方、陰性であれば外出できますが、台湾の居住者と同じテーブルで飲食したり、宿泊部屋の同室者を変更するといったことはできません。
台湾出発の海外旅行参加者については、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種を求めません。
海外に滞在中、新型コロナウイルスに感染した場合、現地で医療機関を受診し、検査日から7日間は台湾に戻るフライトに搭乗することはできません。また、現地でかかる費用は自己負担になります。
以上、ご注意ください。
海外からの団体旅行参加者は、台湾入境後2日以内に抗原検査キットを使い検査を行い、
結果が陽性となった場合には、指定場所での療養や病院での治療が必要です。
一方、陰性であれば外出できますが、台湾の居住者と同じテーブルで飲食したり、宿泊部屋の同室者を変更するといったことはできません。
台湾出発の海外旅行参加者については、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種を求めません。
海外に滞在中、新型コロナウイルスに感染した場合、現地で医療機関を受診し、検査日から7日間は台湾に戻るフライトに搭乗することはできません。また、現地でかかる費用は自己負担になります。
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