台湾・中央流行疫情指揮センターは、公共交通機関などでのマスク着用義務について、新型コロナウイルスの感染状況が安定していれば2023年4月17日から廃止すると発表しました。
ただし公共交通機関のほかに発熱や呼吸器症状、人が密集して社会的距離を確保できない、老高齢者や免疫力が低下している人などの場合、マスク着用を推奨します。
なお、医療機関でのマスク着用義務は引き続き求められます。
以上、ご注意ください。
※中央流行疫情指揮センター
https://www.cdc.gov.tw/ (中国語、英語)
ただし公共交通機関のほかに発熱や呼吸器症状、人が密集して社会的距離を確保できない、老高齢者や免疫力が低下している人などの場合、マスク着用を推奨します。
なお、医療機関でのマスク着用義務は引き続き求められます。
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※中央流行疫情指揮センター
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