マレーシア / マレーシアでのSARS関連情報 (4/07)
掲載日時:2003年04月07日
情報提供:ジェイ・ティ・エイ・ジャパン株式会社
マレーシアにおける「重症急性呼吸器症候群」(SARS)に関する4月07日現在の状況を、下記にお知らせ致します。
クアラルンプール、ペナン、ランカウイ、コタキナバルの空港においては、下記の感染国からの到着便利用の旅客に限り、メディカルスタッフが空港に出向き旅客の健康状態を観察しています。
■対象国: 香港、中国、シンガポール、ベトナム、カナダ からの便を利用の旅客
現在は空港にて香港や台湾、ベトナム同様「健康状態申告用紙」が配布され、乗客全員に健康チェックが行われています。
尚、クアラルンプール国際空港の場合、上記対象国からのフライトは、ゲート番号が21番、及び22番に指定されています。
ゲート21番と22番には、保健省のメディカル・スタッフが出向き、乗客全員に健康観察を行っています。
その他、市内の様子等は、通常と何ら変わりはございません。
以上、ご注意ください。
クアラルンプール、ペナン、ランカウイ、コタキナバルの空港においては、下記の感染国からの到着便利用の旅客に限り、メディカルスタッフが空港に出向き旅客の健康状態を観察しています。
■対象国: 香港、中国、シンガポール、ベトナム、カナダ からの便を利用の旅客
現在は空港にて香港や台湾、ベトナム同様「健康状態申告用紙」が配布され、乗客全員に健康チェックが行われています。
尚、クアラルンプール国際空港の場合、上記対象国からのフライトは、ゲート番号が21番、及び22番に指定されています。
ゲート21番と22番には、保健省のメディカル・スタッフが出向き、乗客全員に健康観察を行っています。
その他、市内の様子等は、通常と何ら変わりはございません。
以上、ご注意ください。
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供