タイ / 第7番目の世界遺産「シーテープ古代都市とその関連遺跡群」のご紹介
掲載日時:2023年11月02日
情報提供:エーペックスインターナショナル株式会社
「シーテープ古代都市とその関連遺跡群」は、2023年9月19日にタイで第7番目となる世界遺産に登録されました。
スコータイ王朝が繁栄する13世紀以前、ドヴァーラヴァティー王国の都市として栄えた古代都市で、ヒンズー教の塔堂や仏教寺院など歴史的価値の高い遺跡群が残っています。
この遺跡群は「シーテープ歴史公園」として整備され、世界遺産登録後は多くの観光客で賑わっています。
「シーテープ歴史公園」は、タイ北部・ペッチャブーン県に位置し、バンコクから車で片道約4時間。日帰り観光も可能です。現時点での入場料は外国人は100バーツ(約400円)です。
バンコクに訪れた際には、ぜひ足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
詳細は下記、タイ政府観光局のサイトをご覧ください。
※シーテープ歴史公園 (タイ国政府観光庁)
https://www.thailandtravel.or.jp/sithep-historical-park/
スコータイ王朝が繁栄する13世紀以前、ドヴァーラヴァティー王国の都市として栄えた古代都市で、ヒンズー教の塔堂や仏教寺院など歴史的価値の高い遺跡群が残っています。
この遺跡群は「シーテープ歴史公園」として整備され、世界遺産登録後は多くの観光客で賑わっています。
「シーテープ歴史公園」は、タイ北部・ペッチャブーン県に位置し、バンコクから車で片道約4時間。日帰り観光も可能です。現時点での入場料は外国人は100バーツ(約400円)です。
バンコクに訪れた際には、ぜひ足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
詳細は下記、タイ政府観光局のサイトをご覧ください。
※シーテープ歴史公園 (タイ国政府観光庁)
https://www.thailandtravel.or.jp/sithep-historical-park/
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供