アメリカ サンフランシスコ / サンフランシスコ市内・近郊 イベント情報 (4月)
掲載日時:2005年04月04日
情報提供:サンフランシスコ観光局
■ 第38回 北カリフォルニア桜祭り --- 2005年4月16〜17、23〜24日
(開催地: ジャパンタウン / ポスト&フィルモアSt.)
今回で38回目の開催。2週間の週末にかけて、ジャパンタウンでは様々な日本の伝統ある武術、舞踊、音楽、食事、民芸などが楽しめる。
中でも23日に行われるUS/ジャパン和太鼓フェスティバルは、満席確実のイベント。
さらに圧巻は、24日の13時にシビックセンターをスタートして、ジャパンタウンまでを山車、太鼓隊、舞踊チーム、神輿などが華やかに行進するグランド・パレード。
カリフォルニアでも大規模な日本人の「祭り」で、日本人の心意気をあらためて感じてみては。
※詳細はこちら
入場料: 無料
詳 細: (415) 563−2313
URL: http://www.nccbf.org/pages/1/index.htm (英語)
■ 2005 PICYAオープニングデイ・オン・ザ・ベイ --- 2005年4月24日
(開催地: フィッシャーマンズ・ワーフ / Crissy Field 〜 PIER39にかけて一般公開)
サンフランシスコ・ベイエリアでのセーリングシーズンの到来を告げる恒例のイベント。
24日の正午スタートで、250隻を越えるヨットクラブ所有のボートや、個人所有のボート、クルーザーなどが色とりどりに飾りたてられて、フィッシャーマンズワーフ沖をパレード。中には100年を越える年代もののボートもあったり、美しいサンフランシスコ湾に浮かぶその光景は、まるで映画のワンシーンのよう。
※詳細はこちら
入場料: 無料
詳 細: (415) 383−5632
URL: http://www.picya.org/ (英語)
■ 第48回 サンフランシスコ国際映画祭 --- 2005年4月21日〜5月05日
(開催地: サンフランシスコ市内 Castro Theater、AMC Kabuki Theater他 / バークレー)
1957年から続く、歴史ある国際映画祭です。
15日間に渡って50ヵ国以上から寄せられた、のべ200本にも及ぶ映画が上映されます。映画愛好家をはじめ、各国ジャーナリストや制作会社の人々など、期間中は約10万人もの人々がサンフランシスコで映画を堪能します。
まだ未公開の最新作の上映や、日本では残念ながら上映されない映画なども多数ご覧いただけることでしょう。
※詳細はこちら
入場料: レギュラープログラム US$12、 ウイークデー・マチネ US$7.50(月〜金曜 17時まで)
詳 細: (415) 561−5000
URL: http://www.sfiff.org/festival/ (英語)
(開催地: ジャパンタウン / ポスト&フィルモアSt.)
今回で38回目の開催。2週間の週末にかけて、ジャパンタウンでは様々な日本の伝統ある武術、舞踊、音楽、食事、民芸などが楽しめる。
中でも23日に行われるUS/ジャパン和太鼓フェスティバルは、満席確実のイベント。
さらに圧巻は、24日の13時にシビックセンターをスタートして、ジャパンタウンまでを山車、太鼓隊、舞踊チーム、神輿などが華やかに行進するグランド・パレード。
カリフォルニアでも大規模な日本人の「祭り」で、日本人の心意気をあらためて感じてみては。
※詳細はこちら
入場料: 無料
詳 細: (415) 563−2313
URL: http://www.nccbf.org/pages/1/index.htm (英語)
■ 2005 PICYAオープニングデイ・オン・ザ・ベイ --- 2005年4月24日
(開催地: フィッシャーマンズ・ワーフ / Crissy Field 〜 PIER39にかけて一般公開)
サンフランシスコ・ベイエリアでのセーリングシーズンの到来を告げる恒例のイベント。
24日の正午スタートで、250隻を越えるヨットクラブ所有のボートや、個人所有のボート、クルーザーなどが色とりどりに飾りたてられて、フィッシャーマンズワーフ沖をパレード。中には100年を越える年代もののボートもあったり、美しいサンフランシスコ湾に浮かぶその光景は、まるで映画のワンシーンのよう。
※詳細はこちら
入場料: 無料
詳 細: (415) 383−5632
URL: http://www.picya.org/ (英語)
■ 第48回 サンフランシスコ国際映画祭 --- 2005年4月21日〜5月05日
(開催地: サンフランシスコ市内 Castro Theater、AMC Kabuki Theater他 / バークレー)
1957年から続く、歴史ある国際映画祭です。
15日間に渡って50ヵ国以上から寄せられた、のべ200本にも及ぶ映画が上映されます。映画愛好家をはじめ、各国ジャーナリストや制作会社の人々など、期間中は約10万人もの人々がサンフランシスコで映画を堪能します。
まだ未公開の最新作の上映や、日本では残念ながら上映されない映画なども多数ご覧いただけることでしょう。
※詳細はこちら
入場料: レギュラープログラム US$12、 ウイークデー・マチネ US$7.50(月〜金曜 17時まで)
詳 細: (415) 561−5000
URL: http://www.sfiff.org/festival/ (英語)
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供