台湾 / 新型コロナウイルス、5月01日より第4類に引き下げ
掲載日時:2023年04月28日
情報提供:株式会社三普旅行社
台湾・中央流行疫情指揮センターは、2023年5月01日より新型コロナウイルス感染症の位置付けを法定伝染病「第5種」から「第4種」に引き下げる旨を発表いたしました。
治療薬とワクチン接種の公費負担は継続されますが、ワクチン接種は掛号費(受付料金)が必要となります。
また、家庭用抗原検査キットも実名制なしで薬局やコンビニエンスストアで購入できます。
なお、病院や介護施設などの医療施設でのマスク着用義務は引き続き継続します。
以上、ご注意ください。
※中央流行疫情指揮センター
https://www.cdc.gov.tw/ (中国語、英語)
治療薬とワクチン接種の公費負担は継続されますが、ワクチン接種は掛号費(受付料金)が必要となります。
また、家庭用抗原検査キットも実名制なしで薬局やコンビニエンスストアで購入できます。
なお、病院や介護施設などの医療施設でのマスク着用義務は引き続き継続します。
以上、ご注意ください。
※中央流行疫情指揮センター
https://www.cdc.gov.tw/ (中国語、英語)
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供