ラオス / 地方都市のおすすめホテル、ご紹介 (南部編 その1)
掲載日時:2006年07月21日
情報提供:エーペックスインターナショナル株式会社
まだまだ情報の少ないラオス地方都市のホテルをご紹介いたします。
今回、特派員がおすすめする各地のべストホテル(またはゲストハウス)ではありますが、大都市のホテルとは格も違いますので、予めご了承下さい。
*アタプーパレス (アタプー県・サマキーサイ市) ※下記写真1〜2
ベトナム国境までの道路が整備され、今後は新国際国境として期待されるルート上、サマキーサイ市の最高級ホテルです。
館内はどこもゆったりとした造りになっています。
住所: Watluang, Samakhixay District, Attapeu Province
*サクダーゲストハウス (セコン県・ラマーム市) ※下記写真3
同県の観光資源はまだ開発が遅れておりますが、滝や洞窟等が各地に点在しています。
又、同市は、サラワン県からアタプー県への通り道となります。
住所: Ban Watluang, Lamam District, Sekong Province
*チンダヴォーンゲストハウス (サラワン県・サラワン市) ※下記写真4
サラワン市は、特有の文化・習慣で有名なタオイ族の住むタオイ市への基点となります。
但し、タオイ市までは、雨期の間、道路状態が悪くなりますので、乾期のみ通行
可能となります。
サラワン市までは、年中を通して行く事が可能です。同ゲストハウスはプロジェクトで訪れる外国人ご用達の宿です。
*タットファーンリゾート (チャンパサック県・パクソン市) ※下記写真5〜6
パクセー市から38km地点、国道から約1km入ったところにある滝リゾートです。
ラオスでは珍しい落差のある滝を上方から見下ろす事が出来る場所に、レストラン、宿泊施設が建てられています。
タイやラオスの首相も訪れています。
住所: Ban Lak 38, Pakse-Pakxong, Champasak
今回、特派員がおすすめする各地のべストホテル(またはゲストハウス)ではありますが、大都市のホテルとは格も違いますので、予めご了承下さい。
*アタプーパレス (アタプー県・サマキーサイ市) ※下記写真1〜2
ベトナム国境までの道路が整備され、今後は新国際国境として期待されるルート上、サマキーサイ市の最高級ホテルです。
館内はどこもゆったりとした造りになっています。
住所: Watluang, Samakhixay District, Attapeu Province
*サクダーゲストハウス (セコン県・ラマーム市) ※下記写真3
同県の観光資源はまだ開発が遅れておりますが、滝や洞窟等が各地に点在しています。
又、同市は、サラワン県からアタプー県への通り道となります。
住所: Ban Watluang, Lamam District, Sekong Province
*チンダヴォーンゲストハウス (サラワン県・サラワン市) ※下記写真4
サラワン市は、特有の文化・習慣で有名なタオイ族の住むタオイ市への基点となります。
但し、タオイ市までは、雨期の間、道路状態が悪くなりますので、乾期のみ通行
可能となります。
サラワン市までは、年中を通して行く事が可能です。同ゲストハウスはプロジェクトで訪れる外国人ご用達の宿です。
*タットファーンリゾート (チャンパサック県・パクソン市) ※下記写真5〜6
パクセー市から38km地点、国道から約1km入ったところにある滝リゾートです。
ラオスでは珍しい落差のある滝を上方から見下ろす事が出来る場所に、レストラン、宿泊施設が建てられています。
タイやラオスの首相も訪れています。
住所: Ban Lak 38, Pakse-Pakxong, Champasak
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供