ラオス / 地方都市のおすすめホテル、ご紹介 (南部編 その2)
掲載日時:2006年07月28日
情報提供:エーペックスインターナショナル株式会社
前回に引き続き、地方都市のホテル情報をお届けします。
特派員がおすすめする各地のべストホテル(またはゲストハウス)ではありますが、大都市のホテルとは格も違いますので、予めご了承下さい。
*タット・ロ・リゾート (サラワン県) ※下記写真1〜2
パクセー市からサラワン方面へ85km、ボラベン高原に位置するタットロ滝のリゾート宿泊施設です。
川を挟んだ両岸に部屋を持ち、竹でつくられた簡易型の橋でお互いに行き来出来る様になっています。
テラスからは迫力ある滝が眼前に望めます。又、象乗りツアーも常時催行しています。
住所: Tad Lo Waterfall, Salawan
*サラ・ドーンコーング (チャンパサック県・コーング島) ※下記写真3〜4
シーパーンドーン(4千の島エリア)で最大の島、コーング島のお洒落なゲストハウスです。
ラオス各地の景勝地に展開する「サラーグループ」は、フランス調家屋を改装した、ゆったりと寛げる空間を提供しています。
メコン川に面しており、部屋からは叙情的な日の出がお楽しみいただけます。
住所: Bane kang khong, khong Island, Champasack
*サラー・ぺー (チャンパサック県・コーン島) ※下記写真5〜6
こちらも「サラーグループ」によるコーン島のゲストハウスです。
部屋数は4と少ないですが、高級志向が漂う内装は、観光インフラ開発の遅れた同島では貴重な存在です。
又、同島の「サラー・バン・コーン」ゲストハウスも同グループの系列です。
尚、同島では、電気は全て自家発電となっています。
住所: Ban khon thai, khong district, Champasack
*アヌサー・ゲストハウス (チャンパサック県・チャンパサック市) ※下記写真7〜8
世界遺産ワットプーの麓に栄える「チャンパサック市」のゲストハウスです。
メコン川に面したガーデンでは、風に揺れるハンモックが安らぎを与えます。
室内もゆったりとした造りで清潔にされています。のどかなチャンパサックの町並みを代表するかのような宿泊施設です。
同ゲストハウスが所有する船でのメコン川&島観光も催行しております。
住所: Champasack District, Champasack
特派員がおすすめする各地のべストホテル(またはゲストハウス)ではありますが、大都市のホテルとは格も違いますので、予めご了承下さい。
*タット・ロ・リゾート (サラワン県) ※下記写真1〜2
パクセー市からサラワン方面へ85km、ボラベン高原に位置するタットロ滝のリゾート宿泊施設です。
川を挟んだ両岸に部屋を持ち、竹でつくられた簡易型の橋でお互いに行き来出来る様になっています。
テラスからは迫力ある滝が眼前に望めます。又、象乗りツアーも常時催行しています。
住所: Tad Lo Waterfall, Salawan
*サラ・ドーンコーング (チャンパサック県・コーング島) ※下記写真3〜4
シーパーンドーン(4千の島エリア)で最大の島、コーング島のお洒落なゲストハウスです。
ラオス各地の景勝地に展開する「サラーグループ」は、フランス調家屋を改装した、ゆったりと寛げる空間を提供しています。
メコン川に面しており、部屋からは叙情的な日の出がお楽しみいただけます。
住所: Bane kang khong, khong Island, Champasack
*サラー・ぺー (チャンパサック県・コーン島) ※下記写真5〜6
こちらも「サラーグループ」によるコーン島のゲストハウスです。
部屋数は4と少ないですが、高級志向が漂う内装は、観光インフラ開発の遅れた同島では貴重な存在です。
又、同島の「サラー・バン・コーン」ゲストハウスも同グループの系列です。
尚、同島では、電気は全て自家発電となっています。
住所: Ban khon thai, khong district, Champasack
*アヌサー・ゲストハウス (チャンパサック県・チャンパサック市) ※下記写真7〜8
世界遺産ワットプーの麓に栄える「チャンパサック市」のゲストハウスです。
メコン川に面したガーデンでは、風に揺れるハンモックが安らぎを与えます。
室内もゆったりとした造りで清潔にされています。のどかなチャンパサックの町並みを代表するかのような宿泊施設です。
同ゲストハウスが所有する船でのメコン川&島観光も催行しております。
住所: Champasack District, Champasack
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供