ホンジュラス、ベリーズ / 「ホンジュラス沖地震」の影響について
掲載日時:2009年06月01日
情報提供:株式会社ラティーノ
現地時間2009年5月28日未明、中米ホンジュラス沖のカリブ海にてマグニチュード7.1の地震が発生いたしました。
震源地はホンジュラス北部 約125kmのカリブ海です。
この地震の影響により、ベリーズ中部の代表的なマヤ文明の古代遺跡である「シュナントゥニッチ遺跡は遺跡崩壊の可能性があるとして、現在クローズされております。(現在のところ、再開日は未定です。)
尚、ホンジュラスとその他の近隣国の主な観光地は、平常通りオープンしております。
以上、ご旅行をご予定の方はご注意下さい。
※下記写真が「シュナントゥニッチ遺跡」(Xunantunich Ruins)
震源地はホンジュラス北部 約125kmのカリブ海です。
この地震の影響により、ベリーズ中部の代表的なマヤ文明の古代遺跡である「シュナントゥニッチ遺跡は遺跡崩壊の可能性があるとして、現在クローズされております。(現在のところ、再開日は未定です。)
尚、ホンジュラスとその他の近隣国の主な観光地は、平常通りオープンしております。
以上、ご旅行をご予定の方はご注意下さい。
※下記写真が「シュナントゥニッチ遺跡」(Xunantunich Ruins)
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供