エジプト マルサ・アラム / マルサ・アラム国際空港情報及び近辺の観光開発
掲載日時:2004年11月08日
情報提供:エジプト大使館エジプト学・観光局
ルクソールの東南で、ハルガダの南285kmに位置するマルサ・アラムでは、アクセス、リゾートとしての受け入れへの改良拡大策が取られています。
■ マルサ・アラム国際空港 (下記写真1)
2001年10月開港のマルサ・アラム国際空港は、エジプトで初めて民営化された空港です。現在、機能アップを図る改良が行われています。紅海南部の新しいリゾート玄関口として、運営はパリに本部を置くパリ・エアロポート社により、施設などもより快適な受け入れ態勢可能となっています。B767がスムーズに離発着できる3,000mの滑走路は、年間10万機の離発着が可能です。
1時間当り、2,500名の旅客対応できるターミナル内は、快適な空調が行き届いた待合室、免税店、レストラン、土産物店、特別待合室など施設の充実さが目をひきます。
※詳細はこちら URL http://www.marsa-alam-airport.com/ (英語)
■ マルサ・アラム観光開発計画 (下記写真2〜4)
(ポートガリブ・リゾートコミュニティ --- 2,500万平方メートル)
紅海沿岸18kmに渡り、一大リゾート開発計画がマルサ・アラム観光開発会社(MATD)により進行中です。各ビレッジ内には5ッ星クラスの複数のホテルやスポーツ施設、ゴルフ場などを備えています。
1. マリーナビレッジ (総施設面積: 538,500平方メートル)
2. コーラル・リーフ・ビレッジ (総施設面積: 587,500平方メートル)
3. VIP 邸宅ビレッジ (総施設面積: 586,000平方メートル)
4. ラグーン・バリー・ビレッジ (総施設面積: 275,000平方メートル)
※詳細はこちら URL http://www.portghalib.com/ (英語)
■ マルサ・アラム国際空港 (下記写真1)
2001年10月開港のマルサ・アラム国際空港は、エジプトで初めて民営化された空港です。現在、機能アップを図る改良が行われています。紅海南部の新しいリゾート玄関口として、運営はパリに本部を置くパリ・エアロポート社により、施設などもより快適な受け入れ態勢可能となっています。B767がスムーズに離発着できる3,000mの滑走路は、年間10万機の離発着が可能です。
1時間当り、2,500名の旅客対応できるターミナル内は、快適な空調が行き届いた待合室、免税店、レストラン、土産物店、特別待合室など施設の充実さが目をひきます。
※詳細はこちら URL http://www.marsa-alam-airport.com/ (英語)
■ マルサ・アラム観光開発計画 (下記写真2〜4)
(ポートガリブ・リゾートコミュニティ --- 2,500万平方メートル)
紅海沿岸18kmに渡り、一大リゾート開発計画がマルサ・アラム観光開発会社(MATD)により進行中です。各ビレッジ内には5ッ星クラスの複数のホテルやスポーツ施設、ゴルフ場などを備えています。
1. マリーナビレッジ (総施設面積: 538,500平方メートル)
2. コーラル・リーフ・ビレッジ (総施設面積: 587,500平方メートル)
3. VIP 邸宅ビレッジ (総施設面積: 586,000平方メートル)
4. ラグーン・バリー・ビレッジ (総施設面積: 275,000平方メートル)
※詳細はこちら URL http://www.portghalib.com/ (英語)
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供