カンボジア シェムリアップ / アンコール遺跡内「電動自動車」の運行がスタート
掲載日時:2006年06月07日
アンコール遺跡内を「電動自動車」の運行がスタートいたしました。
その詳細を下記にご紹介いたします。
■ 「電動自動車」詳細
*運行時間: 06:00〜18:00、無休
*料金: お一人様 US$2 (下記運行ルート内、2回乗車可)
単純に1ルートの往復でも、又、ルート1〜3を組み合わせての利用も可能。
例) 往路 --- ルート1の 1)アンコールワット前 → 6)バイヨン西側 間を利用
復路 --- ルート2の 7)TANGTOK寺前 → 14) スラスラン 間を利用
*予約: 不要 (但し、団体の場合等、予約すれば専用車での運行が可能)
*席数: 14人 (運転手を除く)
*台数: 25台 (台湾製の車輌となります)
*運行状況: 運行時間内各停留所を循環しています。お客様1名でも出発します。
*運行ルート: 下記3ルート、計18ヵ所の停留所が設置されています。
〔ルート1〕
1) アンコールワット前 〜 2) プノンバケン 〜 3) アンコールトム南大門前 〜 4) アンコールトム南大門後ろ 〜 5) バイヨン東側 〜 6) バイヨン西側
〔ルート2〕
7) TANGTOK寺前(※) 〜 8) アンコールトム勝利の門内側 〜 9) アンコールトム勝利の門前 〜 10) チャウサイデヴォダ 〜 11) タケオ 〜 12) タプロム西側 〜 13) タプロム東側 〜 14) スラスラン
(※) 勝利の道にあるお手洗いすぐ近くにある、現在のお寺です。
〔ルート3〕
15) プリアピトゥ 〜 16) プリアカン西側 〜 17) プリアカン東側 〜 18) ニャックポアン
*その他:
電気自動車は、時速20kmで走行。
現在はツアー客の利用はほとんど無く、個人客の利用が多い模様。
事故に備え、保険にも加入しております。
アンコールワット散策の足として、是非、ご利用ください。
その詳細を下記にご紹介いたします。
■ 「電動自動車」詳細
*運行時間: 06:00〜18:00、無休
*料金: お一人様 US$2 (下記運行ルート内、2回乗車可)
単純に1ルートの往復でも、又、ルート1〜3を組み合わせての利用も可能。
例) 往路 --- ルート1の 1)アンコールワット前 → 6)バイヨン西側 間を利用
復路 --- ルート2の 7)TANGTOK寺前 → 14) スラスラン 間を利用
*予約: 不要 (但し、団体の場合等、予約すれば専用車での運行が可能)
*席数: 14人 (運転手を除く)
*台数: 25台 (台湾製の車輌となります)
*運行状況: 運行時間内各停留所を循環しています。お客様1名でも出発します。
*運行ルート: 下記3ルート、計18ヵ所の停留所が設置されています。
〔ルート1〕
1) アンコールワット前 〜 2) プノンバケン 〜 3) アンコールトム南大門前 〜 4) アンコールトム南大門後ろ 〜 5) バイヨン東側 〜 6) バイヨン西側
〔ルート2〕
7) TANGTOK寺前(※) 〜 8) アンコールトム勝利の門内側 〜 9) アンコールトム勝利の門前 〜 10) チャウサイデヴォダ 〜 11) タケオ 〜 12) タプロム西側 〜 13) タプロム東側 〜 14) スラスラン
(※) 勝利の道にあるお手洗いすぐ近くにある、現在のお寺です。
〔ルート3〕
15) プリアピトゥ 〜 16) プリアカン西側 〜 17) プリアカン東側 〜 18) ニャックポアン
*その他:
電気自動車は、時速20kmで走行。
現在はツアー客の利用はほとんど無く、個人客の利用が多い模様。
事故に備え、保険にも加入しております。
アンコールワット散策の足として、是非、ご利用ください。


当サイトに掲載されている記事・写真の無断転写・複製を禁じます。すべての著作権は、OTOAまたは情報提供者に帰属します。
弊会では、当サイトの掲載情報に関するお問合せ・ご質問、又、個人的なご質問やご相談は一切受け付け ておりません。あらかじめご了承下さい。
- ●外務省提供
- ●観光庁提供
- ●厚生労働省 検疫所情報
- ●国土交通省航空局 提供
![海外旅行情報はOTOA[ 一般社団法人 日本海外ツアーオペレーター協会 ] 海外旅行情報はOTOA[ 一般社団法人 日本海外ツアーオペレーター協会 ]](/images/common_files/header_logo.gif)

携帯電話(フィーチャーフォン)でQRコードを読み取るか、URLを送信してアクセスしてください!