ハンブルクが赤髭王バルバロッサにより関税免除や漁業権等の権利を得て港として公式に誕生したのは、1189年のこと。
今年は開港818年目にあたり、姉妹港の横浜港が招待され「横浜フェスティバル」や「日本週間」が行われます。
海上では300隻以上もの帆船やコッゲ船が集合し、大パレードやタグボートによる水上バレエが演じられます。又、2kmにも渡って屋台やステージが設置され、北ドイツの民俗衣装を着た人たちのパフォーマンスも繰り広げられます。
※ハンブルク開港祭の詳細はこちら。
URL http://www.hafengeburtstag.de/Content_de/start.htm (ドイツ語、英語)
今年は開港818年目にあたり、姉妹港の横浜港が招待され「横浜フェスティバル」や「日本週間」が行われます。
海上では300隻以上もの帆船やコッゲ船が集合し、大パレードやタグボートによる水上バレエが演じられます。又、2kmにも渡って屋台やステージが設置され、北ドイツの民俗衣装を着た人たちのパフォーマンスも繰り広げられます。
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