マヤの人々が奉っていた「ククルカン=羽毛のある蛇の形をした神」がチチェン・イツァのメイン・ピラミッド「カスティージョ」に降り立つという現象が見られるのは、昼と夜の時間が同じになる「春分の日」と「秋分の日」の年2回だけ!
これがチチェンイッツァ遺跡の降臨祭です。
この降臨祭、今年も3月20日と21日に開催される事が決定いたしました。
特に春分の日は乾季の最中と言う事もあり、見られる確立がグーンとアップいたします。
マヤ文明のミステリアス現象を、是非ご自身でご体験ください。
■ ククルカン降臨祭: 2008年3月20日、21日
これがチチェンイッツァ遺跡の降臨祭です。
この降臨祭、今年も3月20日と21日に開催される事が決定いたしました。
特に春分の日は乾季の最中と言う事もあり、見られる確立がグーンとアップいたします。
マヤ文明のミステリアス現象を、是非ご自身でご体験ください。
■ ククルカン降臨祭: 2008年3月20日、21日
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