2008年5月末、ガラパゴス諸島最大の島 イサベラ島南西部にある「セロ・アスル山」が噴火し、溶岩が流出いたしておりました。
現地6月3日には火山の活動も落ち着き、溶岩の流出も一時的に止まっておりましたが、現地6月4日には再び火山が噴火し、再び溶岩が流出いたしました。
この火山は居住地や観光ルートから離れている事もあり、現在のところ犠牲者は生じておりません。又、ガラパゴス諸島固有の種として知られるガラパゴスゾウガメへの影響もない模様です。
尚、現地催行のツアーに関しても影響はほとんど出ておりません。
以上、ご注意下さい。
現地6月3日には火山の活動も落ち着き、溶岩の流出も一時的に止まっておりましたが、現地6月4日には再び火山が噴火し、再び溶岩が流出いたしました。
この火山は居住地や観光ルートから離れている事もあり、現在のところ犠牲者は生じておりません。又、ガラパゴス諸島固有の種として知られるガラパゴスゾウガメへの影響もない模様です。
尚、現地催行のツアーに関しても影響はほとんど出ておりません。
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