2008年7月02日〜10日の期間、カナダのケベック・シティにて行われておりましたユネスコ世界遺産会議にて、メキシコから新たに下記の2箇所が世界遺産として認定されました。
■ 今回、新たに追加された世界遺産
1) サン・ミゲル・デ・アジェンデ歴史地区とヘスス・ナサレノ・デ・アトトニルコ教会地区
(Protective town of San Miguel and the Sanctuary of Jesus de Nazareno de Atotonilco)
※注: Atotonilcoは、サン・ミゲル・デ・アジェンデから北へ50kmの場所にあります。
2) モナルカ蝶の聖域 (Monarch Butterfly biosphere Reserve)
モナルカ蝶の聖域には、下記両方の聖域が含まれる様です。
・ミチョアカン州 (アンガンゲオ)
・メキシコ州 (ピエドラ・エラーダ)
これでメキシコ国内の世界遺産は全部で29箇所となりました。
是非、お越しください。
〔参考〕
* サン・ミゲル・デ・アジェンデ歴史地区
数多くの芸術家を輩出したアジェンデ美術学校がある芸術の町。
コロニアル建築の歴史的な古い家並みと、洗練されたモダンなアクセサリー・陶器・織物等のお店やギャラリーとが美しく調和している。
* 2008.2.29掲載情報 〜 地球の聖地、モナルカ蝶のミチョアカン 〜
http://www.otoa.com/home/news_ditail.php?serial=13357
■ 今回、新たに追加された世界遺産
1) サン・ミゲル・デ・アジェンデ歴史地区とヘスス・ナサレノ・デ・アトトニルコ教会地区
(Protective town of San Miguel and the Sanctuary of Jesus de Nazareno de Atotonilco)
※注: Atotonilcoは、サン・ミゲル・デ・アジェンデから北へ50kmの場所にあります。
2) モナルカ蝶の聖域 (Monarch Butterfly biosphere Reserve)
モナルカ蝶の聖域には、下記両方の聖域が含まれる様です。
・ミチョアカン州 (アンガンゲオ)
・メキシコ州 (ピエドラ・エラーダ)
これでメキシコ国内の世界遺産は全部で29箇所となりました。
是非、お越しください。
〔参考〕
* サン・ミゲル・デ・アジェンデ歴史地区
数多くの芸術家を輩出したアジェンデ美術学校がある芸術の町。
コロニアル建築の歴史的な古い家並みと、洗練されたモダンなアクセサリー・陶器・織物等のお店やギャラリーとが美しく調和している。
* 2008.2.29掲載情報 〜 地球の聖地、モナルカ蝶のミチョアカン 〜
http://www.otoa.com/home/news_ditail.php?serial=13357
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