ラオス北部、ウドムサイ県の中国国境地点にオープンいたしましたカジノホテル「皇京錦倫大酒店」をご紹介いたします。
同ホテル、国内では2ヵ所目となるカジノ場で、主にカードゲームが中心のカジノです。
ホテルは横に長く、ロビーを中心に両ウイングが客室部分で、一階ロビー奥がカジノ場となります。カジノ場の入口手前にはセキュリティーチェックがあります。(カメラは持ち込み不可!です)
尚、カジノ場も含め、ホテル館内では中国元払いとなります。よって同地へご旅行の際は、中国元をご持参いただく必要があります。
(さらに申し上げると同地域は特別経済区扱いのため、ラオス領土ではありますが地域の基本通貨は元と考えた方が良いと思われます。)
もし中国元をお持ちでない場合には、ホテルのカジノ場内(ロビーにはありません)に両替所があります。ここではドル、バーツ、キープが両替可能です。
又、ホテル内の公用語は中国語となります。タイ語の通訳は数名しかいないため、混雑時には通訳をつかまえるのもやっとの状況です。
さらに館内の時計は中国(北京時間)を示しておりますので、モーニングコールをご利用の際には注意が必要です。
(ラオス〜中国間には1時間の時差がありますが、ここでは営業時間も中国時間でシフトしています)
同ホテルをご利用の場合、ラオス国内にはありますが、サービスも含め中国国内のホテルとの認識が必要です。
以上、是非ご利用ください。
※皇京錦倫大酒店 (Royal Jinlun Hotel)
住所: The Golden Boten city, Luangnamtha, Laos
同ホテル、国内では2ヵ所目となるカジノ場で、主にカードゲームが中心のカジノです。
ホテルは横に長く、ロビーを中心に両ウイングが客室部分で、一階ロビー奥がカジノ場となります。カジノ場の入口手前にはセキュリティーチェックがあります。(カメラは持ち込み不可!です)
尚、カジノ場も含め、ホテル館内では中国元払いとなります。よって同地へご旅行の際は、中国元をご持参いただく必要があります。
(さらに申し上げると同地域は特別経済区扱いのため、ラオス領土ではありますが地域の基本通貨は元と考えた方が良いと思われます。)
もし中国元をお持ちでない場合には、ホテルのカジノ場内(ロビーにはありません)に両替所があります。ここではドル、バーツ、キープが両替可能です。
又、ホテル内の公用語は中国語となります。タイ語の通訳は数名しかいないため、混雑時には通訳をつかまえるのもやっとの状況です。
さらに館内の時計は中国(北京時間)を示しておりますので、モーニングコールをご利用の際には注意が必要です。
(ラオス〜中国間には1時間の時差がありますが、ここでは営業時間も中国時間でシフトしています)
同ホテルをご利用の場合、ラオス国内にはありますが、サービスも含め中国国内のホテルとの認識が必要です。
以上、是非ご利用ください。
※皇京錦倫大酒店 (Royal Jinlun Hotel)
住所: The Golden Boten city, Luangnamtha, Laos


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