中米、グアテマラにおける「新型インフルエンザ」関連情報をお知らせいたします。(5月05日 11:50現在)
本日5月05日、グアテマラ国内で初めて新型インフルエンザの感染者が確認されました。
米国疾病対策センター(CDC)からの精密検査の結果、メキシコから帰国した11歳の少女が新型インフルエンザに感染していた事が確認されました。世界保健機関(WHO)により感染が確認された世界16ヵ国にグアテマラも加えられました。
この様な状況を受け、グアテマラ国内の空港や国境では、係官がマスクや手袋を着用する等の防御策が取られ検疫も実施されておりますが、各地の観光に関しては、何の問題もなく、平常通り行われております。
本日5月05日、グアテマラ国内で初めて新型インフルエンザの感染者が確認されました。
米国疾病対策センター(CDC)からの精密検査の結果、メキシコから帰国した11歳の少女が新型インフルエンザに感染していた事が確認されました。世界保健機関(WHO)により感染が確認された世界16ヵ国にグアテマラも加えられました。
この様な状況を受け、グアテマラ国内の空港や国境では、係官がマスクや手袋を着用する等の防御策が取られ検疫も実施されておりますが、各地の観光に関しては、何の問題もなく、平常通り行われております。
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