毎年昼と夜の時間が同じになる「春分の日」と「秋分の日」の年2回のみ、マヤの人々が奉っていた「ククルカン=羽毛のある蛇の形をした神」が、チチェンイッツァ遺跡のメイン・ピラミッド「カスティージョ」に降り立つという現象が見られます。
これがチチェンイッツァ遺跡の「ククルカン降臨現象」です。
この「降臨現象」をご覧いただけるのは、3月21日と22日の2日間。
当日は周辺のマヤ人末裔のみならず、世界中からその現象を一目見ようとたくさんの人たちが集まってきます。特に春分の日は乾季の最中と言う事もあり晴れの確率が高いので、降臨現象を見られる確立がグーンとアップいたします。(もちろん晴れて太陽が出なければ、この現象は見られませんのでご了承ください。)
パワースポットとしても最近話題のチチェンイッツァ遺跡で、神秘体験をしてみませんか。
■ ククルカン降臨現象: 2011年3月21日、22日
これがチチェンイッツァ遺跡の「ククルカン降臨現象」です。
この「降臨現象」をご覧いただけるのは、3月21日と22日の2日間。
当日は周辺のマヤ人末裔のみならず、世界中からその現象を一目見ようとたくさんの人たちが集まってきます。特に春分の日は乾季の最中と言う事もあり晴れの確率が高いので、降臨現象を見られる確立がグーンとアップいたします。(もちろん晴れて太陽が出なければ、この現象は見られませんのでご了承ください。)
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■ ククルカン降臨現象: 2011年3月21日、22日
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