2011年6月19〜29日の期間、フランス パリにて開催されておりましたユネスコの「第35回 世界遺産委員会」にて、ニカラグア第2の都市 レオンにある「レオン大聖堂」(Leo'n Cathedral)が、新たに世界遺産に登録されました。
ニカラグアの世界遺産は、2000年に登録された「レオン・ビエホ遺跡群」に続き、2ヵ所目となります。
グアテマラの建築家により設計されたこの大聖堂は、18世紀から19世紀に約100年かけて建築されました。様式としては、バロックから新古典主義様式への移行が見られる建築です。
尚、中米でもっとも大きい聖堂建築の一つであるこの大聖堂は、夜になるとオレンジ色の照明でライト・アップされます。
是非、お越しください。
ニカラグアの世界遺産は、2000年に登録された「レオン・ビエホ遺跡群」に続き、2ヵ所目となります。
グアテマラの建築家により設計されたこの大聖堂は、18世紀から19世紀に約100年かけて建築されました。様式としては、バロックから新古典主義様式への移行が見られる建築です。
尚、中米でもっとも大きい聖堂建築の一つであるこの大聖堂は、夜になるとオレンジ色の照明でライト・アップされます。
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