フィジー政府の発表によりますと、フィジーでは2011年10月23日(日) 午前 02:00〜2012年2月26日(日) 午前03:00の間、昨年に引き続き今年も再びデイライト・セービング(夏時間)を実施することとなりました。
夏時間期間中は、現在よりも時間が1時間進み、日本との時差は+4時間(GMT+13時間)になります。(10/23の02:00が 03:00になります)
これに伴い同日以降、海外を起点とする国際線のナンディ発着時間は、原則現在よりも1時間遅くなりますのでご注意ください。またフィジーを起点とする「エア・パシフィック航空」については、原則変更はありません(目的地の発着時間が変わります)ので、あわせてご確認ください。
なおフィジーでは、2009年より10年ぶりにデイライト・セービング(夏時間)を再導入されましたが、緯度の低いフィジーではもともと年間を通じて日の出・日の入り時間にさほど変動もなく、実質的にはあまり効果が見受けられませんでした。
(冬至と夏至の日の出・日の入り時間の差は、それぞれ1時間程度)
むしろ弊害も多いことから、毎年導入の是非について論議が交わされており、実施の決定・発表が間際になっております。
夏時間期間中は、現在よりも時間が1時間進み、日本との時差は+4時間(GMT+13時間)になります。(10/23の02:00が 03:00になります)
これに伴い同日以降、海外を起点とする国際線のナンディ発着時間は、原則現在よりも1時間遅くなりますのでご注意ください。またフィジーを起点とする「エア・パシフィック航空」については、原則変更はありません(目的地の発着時間が変わります)ので、あわせてご確認ください。
なおフィジーでは、2009年より10年ぶりにデイライト・セービング(夏時間)を再導入されましたが、緯度の低いフィジーではもともと年間を通じて日の出・日の入り時間にさほど変動もなく、実質的にはあまり効果が見受けられませんでした。
(冬至と夏至の日の出・日の入り時間の差は、それぞれ1時間程度)
むしろ弊害も多いことから、毎年導入の是非について論議が交わされており、実施の決定・発表が間際になっております。
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