カプリ市の発表が2012年6月末だったため、一部連絡が遅れているケースがあるようですが、青の洞窟で有名なカプリ島では、今年2012年に導入された「滞在税」にかわり、7月01日より「入島税」が導入されました。
税額は1人1.5ユーロで、イタリア本島などからカプリ島への高速船・フェリーなどの料金に加算される形で徴収されます。
同税の使途は公共・観光サービス向上や文化財・環境保全となっております。
(なお滞在税の最終徴収対象は、6月30日から7月01日に係る宿泊分)
税額は1人1.5ユーロで、イタリア本島などからカプリ島への高速船・フェリーなどの料金に加算される形で徴収されます。
同税の使途は公共・観光サービス向上や文化財・環境保全となっております。
(なお滞在税の最終徴収対象は、6月30日から7月01日に係る宿泊分)
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