フィジー本島 ビチレブ島の北東に位置するバヌアレブ島の「ランバサ空港」では、2012年8月末〜9月中旬にかけて空港を一時閉鎖し、滑走路ならびに消防施設の改修工事を行い予定通り終了・再開したものの、国内線航空会社 パシフィック・サン航空(FJ)が独自に行った調査の結果、滑走路の舗装状態が十分ではなく、工事前同様、離着陸の際に砂利や石が跳ねて機体やエンジンに損傷を与える可能性があるとしてランバサ発着便の運航を見合わせておりました。
これに対し、空港管理当局(Airports Fiji Limited)では先週、滑走路の舗装の補強工事を行い、パシフィック・サン航空が週末にATR42大型プロペラ機による離着陸テストを行った結果、安全性が確認されたことから、現地時間昨日 10月29日(月)より、ランバサ発着便の平常運航を再開いたしました。
どうぞ安心してご利用ください。
これに対し、空港管理当局(Airports Fiji Limited)では先週、滑走路の舗装の補強工事を行い、パシフィック・サン航空が週末にATR42大型プロペラ機による離着陸テストを行った結果、安全性が確認されたことから、現地時間昨日 10月29日(月)より、ランバサ発着便の平常運航を再開いたしました。
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